「GYUTTO(ギュット)って、実際どうなの?」
先に結論から。
魚をさばく家・生ごみが多い家なら“買い”。
逆に、一人暮らしで生ごみが少ないなら、安い乾燥式で十分です。
理由はシンプルで、一般的な乾燥だけでなく“粉砕”までするから。
魚のアラも骨も、粉々のフレークになります。

おかげで、夏でも三角コーナーが臭わなくなりました。
生ごみは粉々に減り、ゴミ出しもぐっとラクに。コバエとも、もうサヨナラです。
主夫の僕が、実際に使った実測の数字(カサ・重さ・電気代・音)と、買う直前に不安になるポイントへの答えを、記事の最初にまとめました。
良い点もイマイチな点も包み隠さず書くので、後悔のない選択に役立ててください。
アユカワ正直、もっと早く買えばよかったです。
同じ悩みの人に、本音で伝えますね。
結論|GYUTTO生ごみ処理機は“買い”か
結論、魚をさばく家・生ごみが多い家なら、GYUTTOは“買い”です。
公式値でゴミのカサは93%減。
価格は39,800円(3年使えば1日あたり約36円)です。
買う直前に気になる数字を、先に表で置いておきます。


| 気になること | 答え |
|---|---|
| カサ | 公式93%減。 底に粉々フレークが残るだけ |
| 重さ | 実測97g→60g |
| 電気代 | 1回20〜30円 |
| 音 | 冷蔵庫並み。 夜間もOK |
| サイズ | 幅33.5×奥行27×高さ33cm |
| 苦手なもの | 太い骨・貝殻・生エビ殻はNG |
| 価格 | 39,800円。 助成金の対象 |
実機レビュー|生ごみは本当に93%減るのか


口コミで見られる「減る・臭わない・静か」は実機でも本当でした。
開封から魚のアラ検証まで、体験した順にお見せします。
①開封・設置|大きさ・カラーと置き場所のリアル
本体は炊飯器より一回り大きいです。
「思ったよりちょっと大きいな」が第一印象でした。
| サイズ | 横幅33.5cm / 奥行27cm / 高さ33cm |
|---|---|
| 重さ | 約7.6kg |





大容量でもコンパクト。
炊飯器を置くスペースがあれば、充分に置けます。





カラーは清潔感のあるホワイト。
旧モデルは少し黄みがかった色だったようですが、今のVer.2.0は真っ白できれいです。
白い家電で揃えたい人にもよく合います。
置き場所





設置のコツはひとつ。
排気口の側だけ広めにあけること。
設置は、ほかは20cmでもOKですが、排気側は50cm。
ここを壁でふさぐと熱がこもるので、開けたほうに向けて置くと安心です。
※乾燥式は基本的に同じくらいの間隔をとるよう、どの機種も推奨されてました。
②本当にゴミは減る?粉砕の実力
実測でも生ごみはひと握りの乾いた粉になりました。
カサは目に見えて減ります。
しっかり減ります!!
容器の半分以上あった生ごみが、翌朝には底の粉々フレークだけに。
野菜くずも果物の皮も、元の形は分かりません。



ゴミ出しの回数そのものが減ります。
乾燥までしてくれるので、コバエの心配も減って安心です。




試しにブリの骨・チキンの骨・卵のからを入れて回してみました。



今回は少量(97g)だったので、約2時間で60gに。
「あれ、重さは4割しか減らない?」と思うかもですが、減った分=水分です。
体感で激減するのは、重さより“カサ”。
粉々フレークになって容器の底に薄くたまるだけで、公式値でもカサは93%削減。
ゴミ袋の中で場所を取らず、元が何だったか分からないレベルです。
4Lの大容量|料理好き・2人以上の家庭にうれしいサイズ


大容量4Lは、料理好きな人や2人以上の家庭にうれしいサイズです。
4Lは「6人家族の1日分」が目安。
2〜3人暮らしで毎日しっかり自炊する家庭なら、だいたい2〜3日分の生ごみをためてから回せる計算です。
ただ、僕の使い方はちょっと違います。



ズボラなので、虫だけは絶対にイヤ。
だから基本は毎日夜に回しています。
面倒なときは、前に粉砕したものの上にそのまま”追い生ゴミ”しちゃうこともあります。
ゴミ出しは週2回。
その日の夜に生ごみを処理機へ入れて粉砕し、ゴミ捨てのタイミングでまとめて袋に捨てる。
これがとにかくラクなんです。
粉砕されるので、2人暮らしなら容器の半分もたまりません。
③臭いは消える?魚をさばく家での検証


乾燥粉砕した結果、処理後はパリパリに乾いてほぼ無臭。
フタを閉めて溜める間も、ニオイは気になりません。
「隣の空気清浄機のセンサーが反応しない」という声もあるほどです。
ただし完璧ではありません。
ぶっちゃけ、香ばしいニオイをわずかに感じます。処理中にフィルターに鼻を近づけると…



ただし、ニオイは料理したキッチンのみ。
乾燥後は部屋に充満はしませんでした〜。
④音は静か?賃貸・夜間でも使える?


賃貸では音も死活問題。
これは想像以上に静かでした。
「冷蔵庫のほうがうるさい」というレビューに同意します。
寝る前にセットしても、睡眠を邪魔されません。



強いて言えば、運転直後の撹拌だけ「ゴリゴリ」と音がします。
ただし一時的で、すぐ静かに。
集合住宅でも夜間に使えるレベルです。
冷蔵庫音以下であれば、正直言って気になりません。
⑤魚のアラ・骨・エビ殻はどこまで処理できる?


結論、アジ・サバの中骨はOK。
鯛の頭・貝殻・生エビの殻はNGでした。
「できること」と「やめたほうがいいこと」の線引きがこちらです。
- OK:アジ・サバのアラ、中骨くらいの細い骨は粉砕できる
- 注意:鯛の頭など太い骨は、砕けきらず残ることがある
- NG:貝殻と、生のエビ殻
特に生エビ殻は要注意。
レビューでも「生のまま入れたら水分が出てスープ状になり、悪臭がした」という報告があります。



貝殻と生エビ殻だけは、入れない。
公式マニュアルからも注意されています。
つまり、日常の魚のアラ等には十分使えます。




⑥掃除・お手入れ|ズボラ主夫でも大丈夫!?
生ごみに触らずに片付け・掃除ができます。
正直、処理後でも生ごみには触りたくないですよね。
GYUTTOなら大丈夫でした。


ズボラな僕。
お手入れで、「ここは惜しい」と感じた点も書きます。
- こびりつきが少し残る
-
粉砕の歯まわりは洗いにくい。気になる汚れは自動洗浄でお任せしています。
運転後に釜に水を入れてスイッチを押すと、約35分で内部を自動洗浄。 - 使用中は本体が温かくなる
-
乾燥させる家電なので当然です。
フタ周辺は熱くなるので、使用中に触らなければ問題ありません。





ぶっちゃけ、お手入れ自体はラクなんです。
使ったあとは、内釜を水でサッと流すだけ。
乾燥&粉砕済みなので、汚れはほぼ落ちます。
汚れが気になるときは、洗浄機能におまかせ。
水を入れてボタンを押すだけで、本体が自動でお掃除してくれます。
フタを外して洗え、洗う部品も少なめ。
片付けが苦手な僕でも、これなら続けられています。



うちでも釜洗いはほぼおまかせで、毎日の洗い物がぐっと減りました。
生ゴミ処理機を手洗いしなくていいは、嬉しいです。
GYUTTOの良かった点3つ
使って感じた良さは、この3つに尽きます。


粉砕で、ゴミのカサが93%減&コバエとサヨナラ


魚の骨・頭・ウロコも、そのまま放り込むだけで粉々のフレークに。
“かさばる生ごみ”そのものが家から消えるので、三角コーナーのニオイもコバエの心配もなくなりました。
実際にどれくらい減るかは、上の表と実機検証②でお見せします。



生ゴミ処理機は乾燥のみが主流で、魚を捌く私には、乾燥&粉砕式がピッタリでした。
洗いがラク、しかも自動洗浄つき
洗浄は自動洗浄モードにおまかせでOKです。


ゴミが減っても、生ゴミ処理機自体の手入れが面倒くさいのはイヤですよね。
乾燥・粉砕済みなので、内釜は水でサッと流すだけで汚れがほぼ落ちます。
さらに温水かくはん洗浄まで搭載。



生ゴミ処理機の生ゴミに触りたくない。
ズボラな片づけ嫌いの僕にピッタリです。
活性炭脱臭+溜めても臭わない


活性炭フィルターで、魚を捨てても処理後はほぼ無臭。
フタを閉めて溜めている間もニオイが気にならないので、こまめに捨てなくても大丈夫です。



乾燥粉砕式でニオイ・コバエとおさらば。
何より、大きめサイズなのに、手入れがラクチンで嬉しいですね。
肥料に使えるのも魅力。
ゴミがゴミで終わらず、再利用できます。
処理後の粉々カスを土に混ぜれば家庭菜園やプランターの肥料になり、捨てる量がさらに減って「役立つもの」に変わります。
正直イマイチな点|デメリットも隠さない
弱点は3つ。
本体が大きめで置き場所を選ぶ・太い骨や貝殻は苦手・カートリッジ代がかかる、です。





大きさは、事前にサイズを図れば大丈夫。
トースターを置くように、棚などがあれば解決。
購入者のレビューでも、同じ弱点が指摘されています。
他にも実際に購入した人の口コミ・評判を知りたい人は「GYUTTOの口コミ・評判まとめ」を参考にしてください。
GYUTTO生ごみ処理機が向く人・向かない人


細かくは図のとおりですが、迷ったときの判断はシンプルです。
魚をさばく・自炊で生ごみが多い・ニオイに悩んでいるなら、GYUTTOで後悔しません。
逆に、一人暮らしで生ごみが少なく「乾燥だけ・小さく安く」で十分なら、乾燥式のほうが向いています。
乾燥式の選び方は ルーフェン vs パリパリキュー比較 で、2大定番を比べています。



本体は炊飯器よりひとまわり大きめ。
棚などで置き場所さえ確保できれば、粉砕までやってくれるので、僕みたいなズボラな人にこそおすすめです。
▶ 乾燥式・バイオ式との方式の違いが気になる人は 生ごみ処理機の比較は3つだけ見ればいい へ
価格・電気代・助成金|GYUTTOに4万円の価値はある?


正直、4万円は安くありません。それでも「買ってよかった」と言い切れます。
僕のように、魚をさばく家・生ごみが多い家なら、4万円の価値は十分あります。
根拠はこの2つ。
- 本体39,800円は、3年使えば1日あたり約36円
- 粉砕までできてこの価格はGYUTTOだけ
逆に、一人暮らしで生ごみが少ないなら価値は出にくいので、安い乾燥式で十分です。
ここで正直に告白します。



僕は最初、「とりあえず安い乾燥式でいいか」と迷っていました。
でも結局、粉砕までできるGYUTTOにして大正解でした。
もし安いほうを買っていたら、「やっぱり骨が残る」と後悔して、結局買い直していたはず。
電気代は1回20〜30円ほど|処理時間のリアル


電気代は1回あたり20〜30円ほど。
たっぷり入れて長時間回す日でも、最大100円前後です。
・少量を短時間で回す日 → 20〜30円ほど
・たっぷり入れて長時間回す日 → 最大100円前後
しかも上の計算は500Wがフル稼働し続けた前提。
実際は乾燥が進むにつれて消費電力が下がるので、実使用ではもっと安く収まります。
毎日使っても電気代を気にせず回せるレベルでした。



コンビニのコーヒー1杯分にもならない金額です。
あの生ごみ臭・コバエ・ゴミ出しの手間から解放されると考えれば、十分すぎるコスパ。
- 消費電力:最大500W(電子レンジ並み)
- 処理時間:4.5〜8時間(少量なら約2時間)
- カートリッジ:約2,200円/半年に1回(レビューを書くと無料1つプレゼント(2026年7月時点のキャンペーン))



僕の家は40アンペア。
ケトルや電子レンジと一緒に使うとさすがに、小ブレーカーは落ちました。
実際に使うのは夜寝る前が多く、ブレーカーが落ちる心配は少ないです。
価格は39,800円=1日あたり約36円


価格はバイオ式(10万円前後)の半分以下、仕上がりのゴミは乾燥式より小さい。
この“ちょうどいい立ち位置”は、他のどの機種にもありません。
GYUTTOの値段は、楽天公式で39,800円(記事更新時点)。数字にすると1日あたり約36円です(3年使った場合。仮に1年で手放しても約109円)。
生ごみ臭・コバエ・重いゴミ出しから1日36円で解放されるなら、僕は安い買い物だったと思っています。
助成金で実質3万円前後に【年度の枠があるうちに】


しかも、GYUTTOは多くの自治体で助成金の対象。
購入費の一部(数千円〜2万円ほど)が戻り、実質3万円前後で買える人も多いはず。
「お住まいの市区町村名+生ごみ処理機+助成金」で検索してみてください。



申請には領収書・保証書が必要なことが多いので、購入明細は必ず保管を。
買う前の最終チェック|続くか・家族への一言・採寸


「どうせ3ヶ月で使わなくなるかも…」という人へ。
1回の手間は、フタを開けて生ごみを入れてボタンを押すだけ(体感10秒)。
溜めても臭わないから「あとでまとめて」もOK、洗いは自動洗浄まかせ。
手間が増える家電ではなく、家事がひとつ減る家電です。
ズボラな僕が続いている理由は、これに尽きます。
家族への説明は、この3行で足ります。
①生ごみのニオイ・コバエ・重いゴミ出しの悩みが消える
②電気代は1回20〜100円(コーヒー1杯未満)
③助成金を使えば実質3万円前後になる自治体が多い





迷っている間も、生ごみの臭い・コバエ・重いゴミ出しは毎日続きます。
片付けは機械にまかせて、好きな魚料理を家族と楽しむ——僕はその価値があると思います。
購入は楽天のQUADS公式店が確実です(保証や助成金申請に使う領収書も安心)。楽天レビューは★4.56・513件(2026年7月時点)の高評価。
「GYUTTOはどこで買える?」と迷ったら、公式店を選んでおけば間違いありません。


GYUTTOでよくある質問(FAQ)


Q. 返品はできる?
A. 楽天の公式店は、注文後のキャンセル・お客様都合の返品・交換は不可です(初期不良は1年のメーカー保証で対応)。
サイズ失敗の対策は、買う前の採寸がすべてです。
Q. QUADSってどんな会社?怪しくない?
A. 販売元は株式会社QUADS(東京都目黒区)。
サーキュレーターやドライヤーも手がける日本の家電メーカーで、メール・電話のサポート窓口があります。
メーカー保証は1年(公式サイト明記)。
Q. 魚の骨は?
A. アジ・サバの中骨など細い骨は粉砕できます。
ただし鯛の頭などの太い骨・貝殻・生エビ殻はNG。
入れてはいけないものは下の図にまとめました。


Q. ブレーカーは大丈夫?(電気の契約)
A. 消費電力は最大500W(電子レンジ並み)。30A未満の電気契約だと、電子レンジやケトルとの同時使用でブレーカーが落ちることがあります。
寝る前など、ほかの家電と重ならない時間に回せば心配はほぼありません。
Q. カートリッジ代は?
A. 活性炭カートリッジが約2,200円、半年に1回ほどの定期交換です。
Q. 先代QS561との違いは?
A. 本体サイズ・容量・価格はほぼ同じで、違いは削減率(先代QS561=最大82%/現行QS661=最大93%)。
同じ値段なら現行QS661がおすすめです。
新旧モデルの整理はGYUTTO QS661とQS361の違いの記事でどうぞ。
まとめ:GYUTTOは「ラクに・小さく」したい人の本命


もう「魚を捌いた後の絶望」も、夏のコバエも、重いゴミ出しもありません。
GYUTTOがやってくれるのは、たった3つ——粉砕でゴミのカサを93%減・洗いもラク・ためても臭わない。
完璧な機械ではありません。太い骨や生エビ殻は苦手だし、置き場所も少し要ります。
でも、毎日のいちばん大きなストレスが消えるなら、僕にとっては4万円以上の価値でした。



迷う時間も、生ごみの悩みは続きます。
同じ悩みなら、今日から手放してみませんか。






どの機種にするか迷ったら、5機種を本音で採点した
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