「魚をさばいた後の、あの生ごみのニオイ。なんとかしたい。
でも、生ごみ処理機が多すぎて選べない」そう思っていませんか?
魚をよくさばく家なら、GYUTTO(ギュット/QS561)がおすすめです。
乾燥だけでなく“粉砕”までするので、魚のアラも粉々にしてくれます。
私アユカワは主夫歴10年。
料理は好きですが、片付けはズボラです。
そんな僕が、生ゴミ処理機でキッチンの片付けをラクにきれいにしています。
おかげで、夏でも三角コーナーが臭わなくなりました。
生ごみは粉々に減り、ゴミ出しもぐっとラクに。コバエとも、もうサヨナラです。
そこで今回は、GYUTTOを実際に使った正直なレビューをお届けします。
「本当にゴミは減るのか」「臭わないのか」「4万円の価値はあるのか」。
良い点もイマイチな点も包み隠さず書くので、後悔のない選択に役立ててください。
アユカワ正直、もっと早く買えばよかったです。同じ悩みの人に、本音で伝えますね。
結論:GYUTTOを選ぶ3つの理由


先に結論です。GYUTTOを選んでよかった理由は、3つあります。
- 粉砕で、ゴミが小さくなる
魚の骨やアラも粉々に。ゴミ袋がぐっと軽くなります。 - 洗浄機能で、お手入れがラク
水を入れてボタンを押すだけ。あとは自動でお掃除してくれます。 - 肥料にも使える
粉々のカスを土に混ぜれば、家庭菜園に使えます。
“乾かすだけ”のタイプは、ゴミが大きいまま残りがち。
“微生物で分解する”タイプは高機能ですが、本体が10万円前後と高く、置き場所も取ります。
GYUTTOはその中間の「ちょうどいい1台」。粉砕までできて、価格は約4万円です。
片付け嫌いの僕が、いちばん助かっていること
粉砕でゴミがしっかり減ること(魚の骨までOK)。そして温水かくはん洗浄で、本体のお手入れまで自動なこと。ズボラな僕でも続けられる——これがGYUTTO最大の魅力です。
✅ こんな人におすすめ
・家族が多い・自炊が多い人(大容量4Lでたっぷり入る)
・魚をよくさばく人(骨・アラも粉砕できる)
・賃貸・共働きでゴミ出しを減らしたい人
乾燥式・バイオ式・GYUTTO、何がどう違う?


生ごみ処理機には、大きく3つのタイプがあります。
まずこの違いを知ると、GYUTTOがなぜゴミを小さくできるのかがはっきり分かります。
| 方式 | 仕組み | 特徴 |
|---|---|---|
| 乾燥式 | 温風で乾かすだけ | 安いが形は残る・葉物が舞う |
| バイオ式 | 微生物で分解 | 24時間稼働で高め&大きい |
| 乾燥粉砕式(GYUTTO) | 乾かして“さらに砕く” | 形が残らず最小・溜めて回せる |
GYUTTOは乾燥だけで終わりません。金属ブレードで“粉砕”までします。
だから生ごみが粉々のフレーク状になり、かさが大きく減るんです。


GYUTTOのおすすめポイント
- ゴミが小さくなる:粉々になるので、乾燥だけより小さい
- フタを開けても散らからない:玉ねぎの皮も機内で舞わない
- 水切りネットがいらない:三角コーナー用のネットなしで、そのまま入れるだけ
- 肥料に使える:粉々なので土によく馴染む
- 硬いものも砕ける:魚の骨もOK(限界は後で正直に書きます)
“乾かすだけ”では物足りない。でもバイオ式は10万円前後と、GYUTTOの2倍以上します。
「粉砕までしたいけど、10万円は出せない」。そんな人に、GYUTTOはちょうどいい選択です。
【実機レビュー】GYUTTOを主夫が使った正直な感想


ここからが本題です。開封・設置から魚のアラ検証まで、買った後に体験する順でレビューします。
①開封・設置|大きさと置き場所のリアル
まず驚くのが箱の大きさ。本体は炊飯器より一回り大きいです。
電子レンジよりは少し小さいくらい。「思ったより大きいな」が第一印象でした。
| サイズ | 横幅33.5cm / 奥行27cm / 高さ33cm |
|---|---|
| 重さ | 約7.6kg |




※私が使っているのは新型GYUTTO Ver.2.0(ホワイト)です。




⚠️ 置き場所には“余白”が必要です
熱と排気が出るので、壁から20cm・排気側は50cmあけましょう。使用中は本体も熱くなるため、壁にぴったり付けるのはNGです。
我が家もシンク横は食洗機があって置けず、今は棚の上(電気ケトルの隣)に置いています。


カラーは清潔感のあるホワイト。
旧モデルは少し黄みがかった色だったようですが、今のVer.2.0は真っ白できれいです。白い家電で揃えたい人にもよく合いますよ。
②本当にゴミは減る?粉砕の実力




一番気になる「本当に減るのか」。結論、しっかり減ります。
容器の半分以上あった生ごみが、翌朝には底の粉々フレークだけに。
野菜くずも果物の皮も、元の形は分かりません。
「93%削減」は誇張ではありません。ゴミ袋もずっしりしなくなりました。
ゴミ出しの回数そのものが減ります。共働き・賃貸の人ほど効果を感じるはずです。






試しにブリの骨・チキンの骨・卵のからを入れて回してみました。
今回は少量(97g)だったので、約2時間で60gに。ゴミ袋がずっしりしなくなり、ゴミ出しがぐっとラクになりました。
正直、ここまで小さくなるとは思っていませんでした。元が何だったか分からないレベルです。
③臭いは消える?魚をさばく家での検証


これが僕の購入動機です。結果、処理後はパリパリに乾いてほぼ無臭。
フタを閉めて溜める間も、ニオイは気になりません。
「隣の空気清浄機のセンサーが反応しない」という声もあるほどです。
ただし完璧ではありません。処理中、フィルターに鼻を近づけると、香ばしいニオイをわずかに感じます。
部屋に充満はしません。でも「処理中も完全無臭」ではない。ここは正直に書きます。



それでも、魚を捌いた後のあの絶望が消えました。夏の夜でも余裕です。
④音は静か?賃貸・夜間でも使える?


賃貸では音も死活問題。これは想像以上に静かでした。
「冷蔵庫のほうがうるさい」というレビューに同意します。
寝る前にセットしても、睡眠を邪魔されません。
強いて言えば、運転直後の撹拌だけ「ゴリゴリ」と音がします。
ただし一時的で、すぐ静かに。集合住宅でも夜間に使えるレベルです。
⑤魚のアラ・骨・エビ殻はどこまで処理できる?


魚を捌く家には、ここが最大の関心事。公式は「魚もOK」としか言いません。
でも実際は、“できること”と“やめたほうがいいこと”の限界があります。
- OK:アジ・サバのアラ、中骨くらいの細い骨は粉砕できる
- 注意:鯛の頭など太い骨は、砕けきらず残ることがある
- NG:貝殻と、生のエビ殻
特に生エビ殻は要注意。レビューでも「生のまま入れたら水分が出てスープ状になり、悪臭がした」という報告があります。



貝殻と生エビ殻だけは、絶対に入れないでくださいね。ここだけは要注意です。
つまり、日常の魚のアラには十分使えます。
ただし太い骨・貝殻・生エビ殻は入れない。これが正解です。




⑥電気代・処理時間のリアル


ランニングコストと処理時間も、正直に書きますね。
- 消費電力:最大500W(電子レンジ並み)
- 処理時間:4.5〜8時間(少量なら約2時間)
- カートリッジ:約2,200円/半年に1回
⚠️ 知っておきたいポイント
・30A未満の契約だと、家電の同時使用でブレーカーが落ちることも。夜に回すのが安全です。
・基本は「夜セット→朝取り出す」。詰め込みすぎると終わらないので、ほどほどに。
・カートリッジは購入時に1つ付属。レビュー特典でもう1つもらえて、1年間は買い足し不要でした。
⑦掃除・お手入れ|正直イマイチな点


良いところばかりではありません。「ここは惜しい」と感じた点も書きます。
- こびりつきが少し残る:粉砕の歯まわりは洗いにくい。ただ自動洗浄があるので普段はラクで、気になるときだけ手洗いする程度です
- タッチボタンは軽いタッチ式:最初は軽く触れただけで止まることもありましたが、慣れれば気になりませんでした
- 使用中は本体が温かくなる:乾燥させる家電なので当然です。フタ周辺は熱くなるので、使用中に触らなければ問題ありません


でも、お手入れ自体はラクなんです。
使ったあとは、内釜を水でサッと流すだけ。汚れはほぼ落ちます。


汚れが気になるときは、洗浄機能におまかせ。
水を入れてボタンを押すだけで、本体が自動でお掃除してくれます。


フタを外して洗え、洗う部品も少なめ。
片付けが苦手な僕でも、これなら続けられています。



片付け嫌いの僕が続けられているので、たぶん大丈夫です。
他の人の口コミ・評判は、僕の感想と同じ?


自分一人の感想では不安です。楽天(★4.56/458件)やAmazonの口コミも、僕の体験と照らし合わせました。
- 「粉々で嵩が減る」「臭わない」「冷蔵庫より静か」→ 僕の実感とほぼ一致
- 「この価格で粉砕は他にない」→ 購入の決め手として最多
- 「思ったより大きい」「タッチボタンが…」→ 悪い口コミも僕と同じ
ネットの評判は、おおむね信頼できます。これが実機を使った僕の結論です。
(※良い口コミ・悪い口コミの詳細は、別記事「GYUTTOの口コミ・評判まとめ」で解説予定)
GYUTTOのメリット・デメリットまとめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| 粉砕でゴミが激減 | 大きく、設置に余白が必要 |
| 処理後はほぼ無臭・コバエ対策に | 処理中フィルター付近はわずかに匂う |
| 冷蔵庫より静か・夜間OK | タッチボタン誤作動・ロック無し |
| ネット不要・溜めて回せる | 太い骨・貝殻・生エビ殻はNG |
| この価格で粉砕できる希少さ | こびりつき・カートリッジ代 |
| 粉々で肥料に使える | 500W/30A未満はブレーカー注意 |
気になる点もありますが、正直どれも「事前に知っていれば対処できる」レベルでした。
そして肝心の「魚を捌いた後のニオイ」と「生ごみの嵩(かさ)」という、いちばん解決したかった悩みは確実になくなります。
デメリットを差し引いても、僕は「買ってよかった」と思える一台でした。
GYUTTOが向く人・向かない人


ここまでを踏まえ、ハッキリ言います。
向く人は、こんな人です。とにかく生ごみの量を減らしたい。魚をよくさばく。
自炊が多い。賃貸・共働きでゴミ出しを減らしたい。
家庭菜園で肥料を作りたい。ニオイ・コバエに本気で悩んでいる。
こういう人には、価格以上の満足があります。
向かない人もいます。とにかく安く済ませたい。
太い骨や貝殻を毎日処理したい。常時分解のバイオ式が好み。
この場合は、別の方式が合うかもしれません。
4万円の価値はある?今買うべき理由


正直、4万円は安くありません。それでも「買ってよかった」と言えます。
理由は、「粉砕までできてこの価格」がGYUTTOしかないから。
乾燥式より小さく、バイオ式より安い。この一点で十分な価値があります。
見逃せないのが自治体の助成金です。多くの自治体で、購入費の一部(数千円〜2万円ほど)が補助されます。
調べ方はかんたん。「お住まいの市区町村名+生ゴミ処理機+助成金」で検索するだけです。
注意点は申請のタイミング。“購入前”に事前申請が必要な自治体と、“購入後”に申請する自治体があります。知らずに買って対象外…という声もあるので、買う前に必ず確認しましょう。



ちなみに僕の住む市は、対象外でした…(涙)。それでも「買ってよかった」と思える一台ですよ。まずはお住まいの自治体を調べてみてくださいね。
人気で在庫切れや値上げも起きます。助成金の期限と合わせて、早めの確認がおすすめです。
よくある質問(FAQ)


Q. 魚の骨は処理できますか?
A. アジ・サバの中骨など細い骨は粉砕できます。鯛の頭など太い骨は残ることがあります。
入れてはいけないものもあるので注意。貝殻・カニやエビの殻・大きく硬い骨・梅干しなどの硬い種・ビニールやプラスチック・割り箸などの異物は、故障の原因になるのでNGです。
Q. 賃貸・夜間でも使えますか?
A. 音は冷蔵庫並みに静かで、夜間も使えます。
ただし最大500Wです。30A未満の契約では、ブレーカーが落ちることがあります。
Q. 処理にどれくらい時間がかかりますか?
A. 1回あたり約4.5〜8時間です。夜にセットして朝取り出す使い方が基本です。
Q. ランニングコストは?
A. 電気代に加え、活性炭カートリッジ(約2,200円)の定期交換が必要です。
Q. 処理後の生ごみは肥料に使えますか?
A. 使えます。粉々のフレーク状なので、土に混ぜて家庭菜園に活用できます。
Q. お手入れは面倒ですか?
A. いいえ、面倒ではありません。
GYUTTOには珍しい「温水かくはん洗浄機能」が付いています。水を入れてボタンを押すだけで本体が自動でお掃除。サッと水洗いするだけで清潔を保てるので、簡単に手入れが完了しますよ。
まとめ:GYUTTOは「ラクに・小さく」したい人の本命
最後にもう一度。GYUTTOを選ぶ理由は3つです。
①ラク(ネット不要・溜めて回せる)。②小さくなる(乾燥+粉砕で形が残らない)。③コスパ(この価格で粉砕は唯一級)。
太い骨や生エビ殻には弱点もあります。でも、日常の生ごみ・魚のアラなら十分すぎる実力です。
「魚をさばいても、もう臭わない」。その快適さは、僕には4万円以上の価値がありました。
同じ悩みを持つ人の役に立てばうれしいです。

