GYUTTOとGL PLUS Barimiの一番の違いは、生ごみを「乾かして粉にして捨てる」か
「微生物で分解して土にして使える」か。
結論、安く手軽に減らすならGYUTTO、ごみを出さず土にしたいならBarimiです。
どちらもニオイ・コバエのストレスからは卒業できます。あとは“暮らしに合うのはどっち”を選ぶだけ。
この記事では、主夫のアユカワが、仕上がり・使い方・手入れ・価格の4点で正直に比べます。
【結論を先に】
▶ 迷う多くの人は、安くて手軽な GYUTTO QS661(約39,800円)でOK。
✅ とにかく安く・すぐ生ごみを減らしたい → GYUTTO
✅ ごみを出さず、土(堆肥)にして使いたい → GL PLUS Barimi(約99,800円)
アユカワ迷ったらGYUTTOで失敗しません。ただ「ごみを土に変えて使いたい」という明確な希望があるなら、Barimiがしっかりハマります。
📌 この記事でわかること
・方式が違う2台、結局どっちが自分に合う?
・仕上がり/使い方/手入れ/価格の4つの違い
・口コミ・入れてはいけない物・助成金・FAQまで
30秒でわかる|GYUTTOとBarimiはどんな機種?


まずは2台の立ち位置を、ざっくりつかんでおきましょう。
GYUTTO(QS661WH)|乾燥+粉砕で”かさ”を減らす
生ごみを乾かして砕き、最大93%まで小さくする定番モデル。
最短2時間でカラッと仕上がり、本体は約39,800円と手ごろです。



できあがるのは乾いた”粉”。可燃ごみとして捨てる方式です。とにかく手軽で速いのが強みですね。
GL PLUS Barimi(GL-010LH)|微生物で”分解”して土にする
微生物が生ごみを24時間で約9割分解し、土(堆肥)に変えるハイブリッド式。
毎日入れ続けられ、ごみがほぼ出ないのが特長です。



こちらは”ごみを消す”感覚。できた土は家庭菜園にも使えます。ただし本体は約99,800円と、しっかり高級機です。


大きさは、GYUTTOは横広で低め、Barimiは幅スリムで背が高め。
置き場所の「幅」と「高さ」を先に測っておくと失敗しません(特にBarimiは高さ40.5cm)。
共通点|ここは2台とも同じ







どちらもニオイ・コバエから卒業でき、運転音も静か(約35〜40dB)で脱臭つき。全自動・助成金対象になりやすい点も共通です。音・ニオイは互角なので、気にしなくてOK。
【結論】GYUTTOとBarimi、どっちが買い?


▶ 手軽さ・価格・スピードで選ぶならGYUTTO。
ごみを土にして使いたい・とにかくごみを出したくないならBarimiです。
4点で見ると、価格の安さ・処理の速さはGYUTTO、
ごみの減らし方(土になる)・毎日入れ続けられる手軽さはBarimi。
ニオイ対策・静音・全自動は互角なので、ここで選べばOKです。



迷ったら予算で考えるのが早いです。4万円で手軽に始めるならGYUTTO、10万円かけても”ごみを土に”したいならBarimiですね。
GYUTTOとBarimiの違いを4つで解説
ここから、暮らしに効く4つの違いをひとつずつ見ていきます。


違い① 仕上がり|粉にして捨てるGYUTTO/土にして使うBarimi




結論、手軽に捨てたいならGYUTTO、ごみを出したくないならBarimi。
- 🟢 GYUTTO:乾かして砕き、最大93%の”粉”に。可燃ごみへ
- 🔵 Barimi:微生物が分解して”土”に。3〜4ヶ月に1回取り出すだけ
▶ サッと捨てて終わりにしたいならGYUTTO。ごみを堆肥にして活かしたいならBarimi。



「ごみを減らす」だけでなく「ごみを出さない」まで求めるなら、Barimiの分解方式が効いてきます。ここが2台のいちばん大きな違いです。
違い② 使い方・処理量|まとめて回すGYUTTO/毎日入れ続けBarimi




結論、まとめて一気に処理ならGYUTTO、毎日こまめに入れるならBarimi。
- 🟢 GYUTTO:4Lをためて最短2時間で一気に処理。家族が多い・調理量が多い日も安心
- 🔵 Barimi:1日1.2kg(3〜4人分)を入れっぱなしでOK。24時間かけて少しずつ分解
▶ 調理のたびにまとめて片づけたいならGYUTTO。生ごみが出るたびポイと入れたいならBarimi。



「今すぐ乾かして終わり」がGYUTTO、「入れておけば勝手に分解」がBarimi。生活リズムに合う方でOKです。
違い③ お手入れ・消耗品|フィルター交換GYUTTO/土出し&ランプBarimi


結論、日々の手軽さはGYUTTO、頻度は少ないが作業ありのBarimi。
- 🟢 GYUTTO:自動洗浄つき。活性炭フィルターを年約6,600円で交換
- 🔵 Barimi:土を3〜4ヶ月に1回取り出し。UVランプは年1本交換
▶ 手間を最小にしたいならGYUTTO。作業の頻度が少ない方がいいならBarimi。
💡 Barimiは”発酵食品”が苦手。
納豆や漬物を大量に入れると強いニオイの原因になるので、少量に。
違い④ 価格・電気代|約4万円のGYUTTO/約10万円のBarimi


結論、価格で選ぶなら断然GYUTTO。
- 🟢 GYUTTO:本体 約39,800円。電気代も控えめ
- 🔵 Barimi:本体 約99,800円(約2.5倍)。電気代は実測で月1,200円ほど
▶ 初期費用も毎月のコストもGYUTTOが安い。Barimiは”土になる価値”に納得できるかで選ぶ。



どちらも自治体の助成金対象になりやすいので、買う前に「お住まいの市区町村名+生ごみ処理機 助成金」で必ずチェックを。数千〜2万円ほど戻ることもあります。
口コミ・評判で比較


GYUTTOの口コミ
👍 良い口コミ
「4Lでたっぷり、朝には粉々」「鶏の骨もカラッと処理できた」「ニオイがほぼ消えた」
🤔 気になる口コミ
- 横幅が大きめ
- 動作音は無音ではない
- 本体価格はやや高め(※Barimiと比べれば安い)
横幅さえクリアできれば、手軽さ・スピードで満足度の高い1台です。
GL PLUS Barimiの口コミ
👍 良い口コミ
「ごみがほとんど出なくなった」「できた土を家庭菜園に使えた」「ニオイが気にならない」
🤔 気になる口コミ
- 本体・電気代が高め
- 投入口が狭め
- 発酵食品(納豆など)は苦手
予算とスペースに余裕があれば、”ごみを出さない生活”がかなう1台です。





気になる声も、ちょっとの工夫でだいたい解決できます。方式が違うので、口コミも「求めるもの」で評価が分かれますね。
📖 あわせて読みたい:GYUTTOを同じ“手軽な粉砕式”のサンコー ゴミへらすんとも比べる
タイプ別おすすめ|あなたに合うのはどっち?


🟢 GYUTTOが向く人
- なるべく安く始めたい(約4万円)
- とにかく手軽に・速く生ごみを減らしたい
- ためて回す使い方でOK
🔵 GL PLUS Barimiが向く人
- 予算に余裕がある(約10万円)
- ごみを極力出さず、土(堆肥)にして使いたい
- 生ごみが出るたびこまめに入れたい



わが家の結論:迷う多くの人はGYUTTOで満足。”ごみを土に変えたい”という明確な希望があるならBarimiです。
📖 あわせて読みたい:GYUTTOを人気のパナソニック MS-N25とも比べる
入れてはいけないもの・苦手なもの


どちらも共通で、酒類・多量の柑橘の皮・硬い貝殻や大きな骨・
ラップや袋・石油類・缶や電池などは入れないでください。
加えて Barimiは発酵食品(納豆・漬物)が苦手。強いニオイの原因になるので少量に。
GYUTTOは大きな骨・貝殻は乾燥のみになります。
よくある質問(FAQ)


Q. 結局、どっちが買い?
安く手軽に生ごみを減らしたいならGYUTTO、
ごみを出さず土(堆肥)にして使いたいならBarimiです。迷う多くの人はGYUTTOで満足できます。
Q. 消耗品・ランニングコストは?
GYUTTOは活性炭フィルターが年約6,600円。
Barimiは土の取り出し(3〜4ヶ月に1回)
とUVランプ(年1本)、電気代は実測で月1,200円ほどです。
Q. 助成金は使える?
どちらも多くの自治体で対象になります。
「お住まいの市区町村名+生ごみ処理機 助成金」で検索し、
購入前に申請条件(領収書・保証書など)を確認しましょう。
Q. できた”土”はそのまま使える?
Barimiの分解物は堆肥として家庭菜園などに使えます。
GYUTTOの乾いた粉は基本は可燃ごみですが、土に混ぜて使う人もいます。
まとめ|方式が違う2台、決め手はここ


最後にもう一度まとめます。
- 🟢 GYUTTO:約4万円・最短2時間・粉にしてサッと捨てる。手軽さ重視ならコレ
- 🔵 Barimi:約10万円・24時間分解・土にしてごみを出さない。堆肥化したいならコレ
同じ生ごみ処理機でも、手軽さと価格ならGYUTTO、ごみを土に変える価値ならBarimiです。





予算と「ごみをどうしたいか」で選べば、まず後悔しません。あなたのキッチンに合う1台が見つかりますように。
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